合宿の内容
この合宿に教材はない。あなたの業務が教材である。 用意されたカリキュラムを消化する場ではなく、参加者各自の実業務を自動化する場として設計している。
応募課題が設計図になる
応募時に提出する現状フローと理想フローは、選考のためだけの書類ではない。 選考を通過した方については、その記述をもとに進行計画を事前に組む。
到着した時点で、3日間で何を作るかはすでに決まっている。選考は選別であると同時に、 合宿そのものの準備プロセスでもある。
3日間の構成
1日目 — 現状フローの分解と自動化の設計。まず動く最小の1本を、その日のうちに作る。
2日目 — 実装の中心日。自分の手で組む。詰まった箇所は個別に解消する。夕方以降は実運用を想定した調整に充てる。
3日目 — 実業務への接続。壊れたときに自分で直せる状態まで仕上げて持ち帰る。
進め方
講義やレッスン動画はない。定員4名に対して個別に進める。 手を動かすのは参加者自身であり、講師が代わりに作ることはしない。自分の手で回せるようになることが目的である。
道具
生成AIやLLM、自動化のための道具は使うが、特定ツールの講習ではない。 何を選ぶかは各自の業務に合わせて決める。PCは各自持参とする。
会場と滞在
会場は山梨SWRC。キャンプ場併設のフィールドで、業務から物理的に離れて3日間集中する環境である。
宿泊・食事等の実務案内は、選考を通過した方に個別に送る。
持ち帰るもの
動く自動化を1本、そしてそれを自分で直し、次の業務に広げていける状態。持ち帰るのはこの2つである。
対象外の方へ
転職・副業を目的とする方、あるいは学習それ自体が目的の方には向かない。 ここで扱うのは自分の事業の自動化であり、体系立てて学ぶための場ではない。